― 代表挨拶 －

みなさん　はじめまして。
ライバーサクセスフルグループの代表をしております
渡　辰夫 と申します。

こちらで、ちょっと自己紹介をさせて頂きたいと思います。
大阪生まれの九州育ち、九州男児です。
家族構成ですが、ずっとこんな自分に何も言わずについてきてくれ、
今もずっと支えてくれている奥さん ← 感謝しかありません！
それと、すでに独り立ちした２人の娘がいます。

この度は弊社のページにお立ち寄り頂き　ありがとうございます。
ここで少し、なぜこのライブチャットの代理店として　お仕事を始める事になったのか、お話させて頂きますね。

私は、普通科の進学高校を卒業後、なぜか体育教師を目指し？　体育大学を受験するも　ことごとく落選しました…（泣）
そして　その時期に花形産業になりつつあった、今のIT業界の前身である　コンピューター業界に入るため、地元に開校したばかりの　専修学校に入学し、３年間SEを目指し勉学に励むことにしました。
卒業後は引く手あまたで、数社の内定をもらい　就職が出来ました。

専修学校時代に、当時交際していた女性から　健康食品と化粧品のネットワークビジネスに勧誘され、真っ向から誹謗中傷するも　始める事となり、本業とは別に　サイドビジネスとして行いました。

なぜか　女性メンバーさんをたくさん集める事ができ、あと経営者としての知識も色々と習得しこれは成功できるぞ！　と頑張っていました。
しかし…　その２年後にバブルが崩壊してしまい、コンピューター業界はおろか　日本がドン底に！！

勤めていた会社は首になり、ネットワークビジネスも終わってしまい、一緒に頑張ってくれていた　女性メンバーさんもいなくなりました。

その後　健康の知識や病気、薬品に関する知識等々を生かしまして、
今度は製薬会社に就職することにしました。
約１０年間勤務し、ルート営業も新規獲得営業も出来る様になり、独立の条件も揃い　個人で事業を考えましたが、　しかしまた…　
医薬品の規制緩和により、今度は格安ドラッグストアである　大型量販店が一気に流行りだし、先が見通せなくなり、またもや断念することになりました（泣）
健康産業やコンピューター産業が難しく、何の業種が良いのか必死に
考えました。
そこでどの職種も基本的に人が必要であり、人間が好きだった私は　
人財（材）ビジネスが良いと思い　学生時代にホテルやサービス業の
経験があったので、それを活かせるサービス業関係の人財派遣会社に
就職しました。

人を育てる事と　経営にも自信があった事により、女性スタッフさんのお陰で実績も順調に上がり、２年足らずで支店長となりました。
各支店をまかされ１０年間勤め、女性スタッフさんと共に　人財ビジネスで独立も考え始めました。　しかし、またまた…

今度は、規制強化で得意先が厳しい状況になり、また派遣切りによりサービス業界の派遣に暗雲が立ち込めはじめました。
それまで一緒に頑張ってきた、特に女性スタッフさん達の派遣先がどんどん無くなり、何もしてあげられなかった　自分の無能さに腹が立ちました。
数人の女の子が不安げに「今から私たちどうしたら…？」と。
また　芸能プロダクションにお願いしてあげると言った時の返答が
「移籍したいと思ってたら、とっくに移籍してますよ！　ここだから、あなたの元だったから　今までやってこれたんです！！」と。
悔しさのあまりに　涙が出てきた事を今でも覚えています。

逆風はさらに続き、その後はコロナウイルスによりさらに業績が悪化し、自分の家族の生活までも困難となりました。

サラリーマンの宿命とは言え、必死で頑張っているのに　なぜ何度も何度もこんな目にあわないといけないのか！　
正直、神様をしんそこ恨みました。
そして私はこれまで　自分を信じて一緒に頑張ってくれ、輝き始めた女性に　外的要因があったとはいえ、何もしてあげる事ができずに
２回も裏切ってしまっています。

そんな時に　自身もチャットレディとして№1になられ、またライバービジネスで成功された　1人の女性の方と、奇跡的に知り合う事ができました。

話によれば、その方も色々と頑張られるも、壮絶などん底人生を歩んでこられたとの事でした。色々と共感できる事が多々あり、これで自分も　そして一緒に頑張っている女性も、輝かせてあげることが出来ると思い　この業界に入りました。
その方のお力添えもあり、数名ではありますが　お陰様で夢をかなえ人生を変え　輝いているライバーさんと共に、楽しく仕事をさせて頂いております。

経験も浅く　まだまだではありますが、今まで培ってきた経験やノウハウを活かし　たくさんの女性の夢を叶えてあげられるように　スタッフ共々頑張ってまいります。
少しでも興味を持っていただいた方は　是非一緒に夢を追い、頑張って行きましょう！　

お逢いできる日を　心からお待ちしております。